リップル

リップルの始まり

リップルはライアン・フッガーにより2004年に考案された。
実はビットコインよりも5年早いのだ。
その後、マウントゴックスのジェド・マカレブがビットコインのブロックチェーン技術を元にリップルのコンセンスアルゴリズムを開発。
2012年にはリップル社の前身であるオープンコイン社が設立され、ベンチャーキャピタルから多額の出資を受け開発がなされ、2013年に初めてリップルコインが配布された。
オープンコイン社はこの数ヶ月前に社名をリップル・ラボに変更している。
リップルとは、リップル社が開発した送金・決済に特化したプラットフォームであり、そのシステム内で使われるコインもまたリップルと呼ばれる。

リップルの特徴

大手金融機関と提携して実用化試験中
迅速で低コストな国際送金を実現するためのシステム。
すでに世界各国の大手金融機関と提携しており、実用化に向けた使用試験も行われている。
大手金融機関というバックボーンがあるため信頼性は高く、実用化が始まれば価格にも好影響を及ぼすはず。
ただし、運営しているリップル社による中央集権型仮想通貨なので、リップル社への信用が落ちることがあれば通貨としての価値も下落する可能性もある。

リップルの今後

世界各国の大手金融機関と提携しており、実用化に向けた試験運用中。
大手金融機関というバックボーンがあるため信頼性は高い。
運営しているリップル社による中央集権型仮想通貨なので、リップル社への信頼が落ちれば通貨としての価値が下落する可能性もある。

リップルのパーティーでスヌープドックがライブ

2018年5月11日から17日までブロックチェーンのイベント『Blockchain Week NYC』がニューヨークで開催された。
その期間中にリップル社が開いた『XRP Community Night』という完全招待制のパーティーにアメリカを中心に大人気なラッパーであるスヌープ・ドッグがライブ出演し、このニュースは世界中に広まった。
企業イメージのために著名人を起用するのは世界中でよくある話。
セレブレティが広告塔を引き受けるほどに仮想通貨やブロックチェーン業界も周知されてきたのだろう。

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