イーサリアム

イーサリアムの始まり

アルトコインの中では時価総額1位を不動のものとしているイーサリアムを開発したウィタリック・ブリテンは、なんと当時19歳であった。
ブロックチェーン技術を巡る世界旅行をしていく中で、ビットコインに足りないものを補うコインができないかと考えられたのがイーサリアムだ。
その後企業の協力もあり2014年にリリースされるが、のちに巨大なハッキング事件が発生。
それをきっかけにイーサリアムとイーサリアムクラシック派の派閥争いが起きる。
その上スパムアタックも増加。
それでも開発チームは志を曲げることなく数々のトラブルを乗り越え、現在ではICOプラットフォームとして欠かせない存在になった。

イーサリアムの特徴

最大の特徴であるスマートコントラクトは実用性が高く、多くの分野への活用が期待される。
また2018年にはICO(仮想通貨を新規発行して行う資金調達)が仮想通貨業界のトレンドとなり、さらに増えていく見込みで、ICOプラットフォームとしての需要は高い様子。
ただし、同じような用途が想定されるリスクやネオなども普及し始めているので、プラットフォームとしての覇権争いに勝てるかが注目。

イーサリアムの今後

最大の特徴であるスマートコントラクトの実用性から、イーサリアムを使用したICOが仮想通貨業界のトレンドになった。
今後も増えていくと思われるが、同じような用途が想定されるリスクやネオなども普及しているので油断はできない。

イーサリアムを開発した若き天才

イーサリアムを開発したのはウィタリック・ブリテンという当時19歳の青年だ。
コンピューターアナリストの父とビジネスアナリストの母を持ち、小学3年生の時にはすでにプログラミングと経済学を学んでいた。
情報科学の国際オリンピックでは銅メダルを獲得。
ビットコインに興味を持っていた影響を受け、大学に通うかたわらビットコイン関連プロジェクトで研究を重ねていた。
そんな彼が大学を中退し世界のブロックチェーン技術を学ぶ旅に出て『ビットコインを補うコインを作りたい』という思いを持ったことから作られたのがイーサリアムだ。
若き天才はまだ23歳。
これからの活躍にも注目したい。

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