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Bakkt、ビットコイン先物取引とカストディサービスを9月23日に開始

ニューヨーク証券取引所(NYSE)の親会社インターコンチネンタル取引所(ICE)が手がける暗号資産プラットフォームBakktが、ビットコイン先物取引とカストディサービスを来月23日に開始することが同社ブログの発表でわかった。
Bakktはビットコインの先物取引のテストを先月22日に開始。
現四半期(7月〜9月)に正式ローンチされると見込まれていた。
最終的に、サービス開始にはニューヨーク州金融サービス局(NYDFS)に限定目的信託会社として認定されることが必要とされていたが、今回、その認定が下りたことによってローンチ日時が明かされた形だ。
今後、Bakktは信託ライセンスを持つ「Bakkt Trust Co.」として取引に伴うビットコインを保管することとなる。
また、BakktのCEO・Kelly Loeffler氏は17日、自社認証プロセスを通じて米CFTC(商品先物取引委員会)の認可を受けたことも明かしており、「Bakktがデジタル資産の未来をサポートできることを楽しみにしている」とブログ内で述べた。
先物取引に関しては、ビットコイン現物決済の日間契約と月間契約の2種類を提供するとし、決済時の価格は現物市場価格を基準にしたものではないとしている。
これは現物市場価格に依存しないことで、ビットコインのベンチマーク価格(投資商品評価指標)に対して透明性の高い価格発見メカニズムになるとし、現物市場の価格操縦やマネーロンダリング対策(AML)によるリスク回避が可能になるという。
今回の発表を受けビットコイン価格も上昇。
およそ1年かけて実現したBakktのビットコイン先物取引とカストディサービスへの期待感を示したものと見ていいだろう。

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