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時価総額6位のステラ(XLM)、約140億円のAirdropを実施へ

時価総額ランキング6位に位置するステラ(XLM)の開発を行う非営利団体「Stellar Development Foundation」は、同月6日、仮想通貨ウォレットの提供を行う企業「Blockchain」と提携し、約140億円(1億2500万ドル)相当のXLMをAirdrop(無料配布)することを発表した。
今回の配布額は、XLMの総流通量の2.6%に相当し、「史上最大」のAirdrop配布額とされる。
対象は「Blockchainが提供するウォレットを利用する全ユーザー」とし、1ユーザーにつき約2800円(25ドル)相当のXLMを受け取ることができるという。
配布は、数ヶ月間に渡って実施され、地域によってその受取額が変動するほか、「Blockchain ウォレット」の既存ユーザーから優先的に配布される。
公式ブログによると、今週中にも最初のAirdropが実施される予定だ。

日刊仮想通貨の見解

XLMのAirdropの実施は、今年2回目となる。
実社会の活用に向けてIBMやDeloitteなどの世界的大手企業と提携を進めているが、Stellar Development Foundationの急務は、XLM保有者数の拡大のようだ。
今回の実施される史上最大のAirdropは、「Blockchainウォレット」の既存ユーザーに対するXLMの新規保有者獲得を目指すものだろう。
今回の配布額から単純計算すると500万人へ配布が可能になるが、既にBlockchainのユーザーは3000万人近く存在すると言われている。
現在のところ既存ユーザーから優先的に配布されると示唆していることから、どのくらいの新規ユーザーがXLMを受け取れるかは未定だ。
しかし、短期間で数百万人もの人数がXLMをAirdropで受け取れば、XLMの普及やコミュニティの拡大が加速するはずだ
一方、これほどの巨額のAirdropの試みはどのように左右するかは、今後の仮想通貨やICOにとって注目すべきことだろう。

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