ICOオタク交流記 vol.1

月刊仮想通貨vol.1 2018年2月19日発売号より

第一回 世界の動きの裏には中心人物がいる

こんにちは!
仮想通貨大好き、いやICOオタクの誠です。
ICO、すごいですね。先日もセントラリティが6分で90億円調達!
周囲も盛り上がったし、新規プロジェクトのウォッチャーとして注目していた僕も大興奮でした。
今までにいろいろな人に出会いました。
その中で日本の、世界の動きは中心人物がいて引っ張ってきたのを見聞きし、目撃してきたんです。
そんな裏情報!?をつぶやいていきたいと思ってます。
今回、登場するのは友人であるS君です。
このS君、誰もが知るあのプロジェクトで、すごいことをしていた人物なんですよ。
ビットコインと出会ったのは2012年秋、1BTC2000円の頃です。
とある友人がどこかの外国人から買ってウォレットに入れていたんですね。
興味を持ち、お金を渡して買いました。当時は取引所がなかったので相対取引。
13年11月21日、六本木で唯一ビットコインが使える店だったバーレストラン「ピンクカウ」で決済したときは「こんな時代になるやろな」と大感動でしたね。
「これはみんなに伝えなきゃ」と、当時は大阪に住んでいたので、心斎橋商店会の人たちを集めて説明会を開きました。
その場でウォレットを作ってもらい、1000円分のビットコインをプレゼントしました。
1000円=0・3BTCでしたね。
今なら37万5000円。
最近、当時の人から「あのときのビットコインどうなった?」と問い合わせがよく来ます。
みんな忘れていたんです。知らないうちに大儲けしていたんですね(笑)。
当時、僕の周囲には仮想通貨に興味ある人が集まっていました。
その中にいた中心人物がS君です。
彼は、ビットコインの情報は英語ばかりだったので英語ができる大学生2人を時給で雇い、作れるというのでマシンを組み立ててマイニングをさせたりしました。
特にたくさん掘れていたのが2ちゃんねるからできたモナコインでした。
僕にイーサリアムという仮想通貨を教えてくれたのもS君です。
このイーサリアムがICOを知るきっかけとなりました。
大学生にホワイトペーパーを翻訳させると、「これはすごいぞ、こんな世界になるのか」と興奮したのを覚えています。
そのときの価格は1ETC=25円。まわりにいた人にも勧め、USBに1000イーサを入れてあげたんですが、Yさんという女性から「商品名なんでしたか?」と連絡がありました。
名前とともに35倍に上がったことも教えたら、なんと3倍のときに売ってしまっていたんです。
もったいなかったですね。
余談はさておき、S君は勉強熱心でフェイスブックに仮想通貨コミュニティを作り海外の人を中心に勉強していました。
その中にイーサリアムの開発メンバーがいて、彼からS君にアポイントが来たんです。
実はその人物こそ、ICOオタクの誰もが知る大物であり、驚くべき案件へとつながっていくのでした(続く)。

Profile
松岡 誠
●2013年からビットコインに魅了され普及活動展開
●友人からイーサリアムのクラウドセール情報を得てマーケティングを展開
●2014年CARDANOの講師を歴任しながらフィンテックの必要性を伝達
●2017年これまでの経験を生かしフィンテックアカデミア を考案
●フィンテック世界最先端の情報、人、技術が結集するフィンテックアカデミアの必要性を伝える
http://fintechacademia.com/m_blockchain/

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