DEDOIN

P2Pデジタル・エコシステム・シェアリングエコノミーの建設を目指す

DECOINの概要

DECOINは、D-TEP(ディーテップ)という仮想通貨取引所を設立して、その取引所の事業において発生した利益をDECOIN保有者と運営主体の間で分配するプロジェクトである。
仮想通貨取引所が事業を推進するために発行する「取引所コイン」の1種だといえるだろう。
取引所コインは、2017年に大成功をおさめたKuCoinなどの例があり、最近特に注目されている分野である。
DECOINの概要は次のとおりになっている。

・発行枚数:最大1億4000万枚(流通量700000万枚)
・プレセール販売枚数:4200万枚
・ティッカーシンボル:DTEP
・コンセンサスアルゴリズム:POS(プルーフ・オブ・ステーク)
・プラットフォーム:DECOIN

DECOINが設立するD-TEPとは

D-TEPは「DECOIN-Trading and Exchange Platform」の頭文字をとった取引所で、設立は2018年4Qを予定している。
取扱予定の通貨はDECOIN、Bitcoin、Bitcon Cash、Litecoin、Ethereum、NEO、Ripple、Cardano、Dash、Stellarの10種類だ。
D-TEPはユーザーが安心して取引できる環境の提供を重視しており、365日24時間体制でサポートを行なうコールセンターを設立する予定になっている。
ホワイトペーパーによると対応言語は、英語、日本語、ロシア語、イタリア語、フランス語、アラビア語を予定しており、今後もさらに増えていくとされている。
また顧客が快適に取引をできるように、1秒間に最大で100万件の取引を処理することが可能になる予定である。
さらに頻発している仮想通貨取引所のハッキング被害などへの対応策として、顧客資産の97%をコールドウォレットで管理するとしており、セキュリティ対策を高いレベルで実施する取引所になる予定だ。
このように D-TEPは、ユーザーの利便性を重視するとともにセキュリティ面でも信頼性が高い取引所になる見込みである。

DECOIN保有者に提供される 4つの利益配分とは

先に紹介したとおりDECOINはホルダーに対する利益配分を重視するコインである。
DECOINホルダーには4種類の利益配分が行われるのだ。
それぞれの利益配分の仕組みはつぎのとおりである。

①レベニューシェアリング
DECOINは、D-TEPのプラットフォーム上で生成された日々の売買高に応じて、D-TEPの収入の10~20%をDECOINの保有数に応じて分配する。
②プルーフ・オブ・ステークに基づく分配
DECOINは、通貨の保有量に応じてマイニング報酬が分配されるPoSを採用している。
DECOINの保有数に応じて、年利6・2%の年利を受け取ることができる。
③取引手数料のディスカウント
D-TEPにおいてDECOIN を取引手数料の支払いに使うと、通常の手数料よりも割引される。
ホイトペーパーによると通常は1取引あたりの最大取引手数料は0・25%だが、DECOINを使用すれば0・15%になるとされている。
④DECOIN自体の価格上昇に伴う利益
DECOINはD-TEP内でのみ利用されるコインではなく、他の仮想通貨取引所にも上場される予定になっている。
もちろん市場の状況によっては価格が上昇しない可能性もあるが、取引所コインへの注目度は非常に高く、売買による利益を得られる可能性もあるのだ。

ICOスケジュールの公開に注目

400万ドルのソフトキャップを達成したDECOINは7月31日までプレセールを実施している。
さらに3Q以降にはウォレットのリリース、取引所への上場、D-TEPの開設を予定している。
成功実績が多い取引所コインであるDECOINの今後に注目しよう。

 
通貨単位 DTEP
総発行枚数 140,000,000
ポイント ・ 成功事例が多い「取引所コイン」
・ 利便性とセキュリティを重視する取引所「D-TEP」
・ホルダーへの4種類の利益配分

 

関連記事一覧