Vol.17 リップル信者・鈴木 宙の「仮想通貨500万円が50万円になりました」

〜リップラーからステラーになりました。〜

仮想通貨は先週からの下げ相場から、反発。現在、上昇傾向にある。
ビットコイン価格も、昨日の約77万円から約82万円まで値を戻してきた(記事執筆時点)。
それなのに、それなのに、リップル(XRP)価格は微増。ビットコインの連れ高で、伸びるかと思いきや、現在、約25円だ。(先月から約24%も値を下げている)。
今月はリップルの世界的カンファレンス「SWELL2019」もあって、急上昇する期待感もあったが、大した発表もなく、失望売りがあったのかもしれない。
逆に言うと、リップラーは、いまの25円で買い増しするのもアリかも…。
僕は約2年前に1XRP約300円で買ってしまった出川組である。当時の10分の1以下になってしまった。
もはや、これまでかもしれない。あれほど、2年も信じていたのに…(自己責任)。
そろそろ、考え直さないといけない時期になってきた気がする。
そんな矢先、コインチェックがステラを上場するニュースが入ってきた。
えい、やっ! 思考時間は約5秒。あれほど愛していたXRPをあっさり切り捨て、僕は全XRPをステラ(XLM)に変えてしまった。
リップラーたちからは、「この裏切り者!」と言われるかもしれない。でも、ここまで値動きが少なく、なだらかに下落していくXRPに僕はついていくほどの余力はなくなっていた。
これからはリップラーではなく、ステラー(このコラムではステラホルダーをステラーと呼ばせていただきます)として鈴木 宙は生きていきます。
いくで! やるで! ステラ! 買い増しやー!
リップラー時代の僕は、お店に通わせるだけ通わせて、期待感を持たせながら、お金を引っ張っていく…まるでキャバクラ嬢の手口と同じ手法にハマってしまった。
これからは新顔のステラ嬢、いやステラに希望を持つことを決意。ステラの価格が安いこともあって、お金に余裕がある時は、ちょくちょくステラを買い増ししている。
仮想通貨を夜のネオン街に例えると、ビットコインは銀座の高級クラブ、XRPは六本木の高級キャバクラ。そしてステラは赤羽の場末感漂うキャバクラではないだろうか。
でも、赤羽クラスのキャバクラでも大盛況の店もある。
あの女優・壇蜜も最近、赤羽在住の漫画家・清野とおる先生と結婚した。
赤羽、そしてステラもきっと何か爆発力があるはずだ(希望的観測)。
正直、赤羽は民度が、ちょっとアレな街である。一度でも行けばわかるはずだ。朝から酔っ払いのおっちゃんがワンカップ酒を持って徘徊していたり、夕方には土木作業員の方々が仕事終わりにコンビニの駐車場でストロングゼロを飲んでいたり、夜になれば、数十人は駅前でキャバクラやガールズバーのキャッチのお姉ちゃんが立っている。
ちなみに僕は、この地に1年住んで3回も自転車をハッキング、いや盗まれている。そして3回ぼったくりにも遭っている。赤羽はまぁ、そんな街である。
でも、年々「住みやすいランキング」住みやすいランキング上位に入っている。
ステラよ、赤羽のように治安はアレでもなぜか人気の街のように、これから時価総額の順位をどんどん上げておくれ!
ステラの特徴として個人間の国際送金が挙げられる。
XRPの国際送金が金融機関や企業を相手にしているのに対し、ステラは個人向けだ! 
日頃から国際貢献を信条にしている僕にとって、ステラの個人間送金はアフリカの子供達に教育やワクチンを届ける「愛は地球を救う通貨」に思えてくる(そういう子供達にお金を届けるインフラは必要だが)。
今後、コインチェックに続き、どんどん日本の暗号資産取引所にも上場してほしい。
今、僕の夢は、安居酒屋のトイレに貼ってあるピースボートの「世界一周旅行」に行くことだ。ステラ価格が1ステラ150円くらいになれば行ける計算である。
あの船に乗って、ピースボートの設立メンバーの1人である辻元清美さんのように世界平和に貢献したい。
僕は辻元さんのように、秘書給与流用がバレても、颯爽と人前に出られる強いメンタルはない。
ただ、世界人類が平和でありますように…という考えは同じだ。
リップルが法人間で大きく広まり、ステラは個人間に浸透してくる時代が来てくれれば嬉しい。これからコツコツ、ステラを買い増しまくるぞー!

Profile
文◉鈴木 宙(すずき・そら)
アメリカ・ワイオミング州で幼少期を過ごす。小学生の時、誕生日に買ってもらったマッキントッシュでプログラミングに目覚めるも、親の事業の失敗により日本に帰国。それ以来、原稿は手書きで書くのが信条である。
小学生の時に市内のポートボール大会で優勝し、この競技で世界一を目指すことを決意する。
しかし、中学にはポートボール部がなく、バスケ部に入るも仮入部の段階で突き指をし、部活を断念。演劇部に入る。
とはいえ、演劇部には僕1人しか部員がおらず、3年間1人芝居を余儀無くされる。高校卒業後は、演技の勉強をするためにハリウッドで修行。だが、お金が続かなくなり帰国。その後3年間、かしわもち工場で、もちに葉を巻きつける仕事をして100万円稼ぐ。そのお金を元にアメリカ・ペンシルバニア州に今度はダンス留学。
このとき、路上でダンスの練習をしていたら、サトシナカモトと出会い仮想通貨に魅了される。でも、後にそのサトシは偽物の詐欺師だったと判明。「ダンサーズコイン」なる偽物の仮想通貨を数十万円買わされて無一文になり帰国。
色々あった後、「仮想通貨で失った金は仮想通貨で取り返せ」を信条にリップルに投資。しかし購入後、大暴落。今週からステラ派に変わる。
最近の失態は、六本木のキャバクラで、先輩の指名嬢と同じ女の子を指名していて、お店でばったり会ったこと。
現在はフリーのライターとして活動すると同時に「月刊仮想通貨デジタル」の記事編集、執筆を手掛けている。

Twitterアカウント→ @sora50050

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